<子供の祝い事> お宮参り、お食い初め、初節句、初誕生日、七五三、発表会、入園入学、卒業、成人式、就職など
<その他の祝い事> 結納、結婚、妊娠、出産、結婚記念日、長寿、上棟式、新築落成、開店開業、受賞、展覧会、昇進、栄転、茶事、各種記念など
出産・・・身内以外は、出産一週間以降に。 入学・・・入学、入園式の二〜三週間前までに。 卒業・・・卒業式から二週間位までの間に。 新築・・・新築披露の前日までに。 お祝いの時期は、相手や目的によって違ってきますので、自分と年令が近く立場の似通った人と足並みを揃えるのも一つの方法です。
贈り物は、祝う気持ちを形に表わす方法として昔から伝わるしきたりです。また、お返しも相手から受けた好意に対して感謝の気持ちを形にした大切なものです。一方、内祝いは自分の慶び事を他人にも慶んでいただくものですから、祝いをいただかなくても配ることがあります。お菓子や内祝いには、祝い菓子などを持って挨拶にうかがうのが一般的です。
お茶は、熱いうちにいただきます。茶碗は取り上げた手の反対の手を添え、静かに口元に運びます。このとき、茶托ごと持ってはいけません。銘々さらに取り分けられた菓子は、添えられた黒文字で端から少しずつ切り、盛り皿の場合は懐紙に取っていただきます。懐紙は、食べきれない菓子を包んだり、茶碗についた口紅を拭くなど、訪問の際に重宝します。
慶事の水引きは一般に紅白を使い、「何度も繰り返されてほしい」ことから結婚祝いを除いて”蝶結び”が用いられます。のしは、長寿・不死の薬として、また、保存や栄養価地が高く珍重された”のし飽”が添えられていたのです。
一 月・・・はなびら餅・千代の友・千歳 二 月・・・初牛・椿餅・うぐいす餅 三 月・・・草餅・道明寺・わらび餅 四 月・・・木の芽饅頭・花かすみ・花見団子 五 月・・・花菖蒲・柏餅・落し文 六 月・・・紫陽花きんとん・びわ・青梅 七 月・・・朝顔・青楓・水ぼたん 八 月・・・葛焼き・枯梗・夏木立 九 月・・・月見団子・萩の餅・小芋 十 月・・・栗かのこ・錦秋・万寿菊 十一月・・・亥の子餅・初霜・木枯らし 十二月・・・冬籠・八喜芋・聖夜